フレデリック・レイトン『ダフネフォリア』(1874年) 公開日時: 2018年1月12日 @ 2560 × 1192 カテゴリー: バックス 交響詩「春の火」:音楽のダフネフォリア フレデリック・レイトン『ダフネフォリア』(1874年) ここまで読んでくださった方、この文章はお役に立ちましたか?もしよろしければ、焼き芋のショパン、じゃなくて干し芋のリストを見ていただけますか?ブログ著者を応援してくださる方、まるでルドルフ大公のようなパトロンになってくださる方、なにとぞお恵みを……。匿名で送ることもできます。応援してくださった皆様、本当にありがとうございます。励みになります。 Author: funapee(Twitter)都内在住のクラシック音楽ファンです。コーヒーとお酒が好きな二児の父。趣味は音源収集とコンサートに行くこと、ときどきピアノ、シンセサイザー、ドラム演奏、作曲・編曲など。詳しくは→more ↑もっとちゃんとしたクラシック音楽鑑賞記事を読みたい方は上のリンクへどうぞ。たくさんありますよ。 Related Posts:バックス 交響詩「春の火」:音楽のダフネフォリアモーツァルト セレナード第10番「グラン・パルティータ」:宵待草のやるせなさリード エルサレム讃歌:「吹奏楽」の感動をポンキエッリ イル・サント・ナターレ:小さな祈り、豊かな彩りヴォーン=ウィリアムズ イギリス民謡組曲:模範的な古典コーツ ダムバスターズ・マーチ:もうひとつの威風堂々