クラシック音楽の楽曲に関する話題を中心に、芸術について考えたこと、哲学・文学・美学などのちょっとアカデミックな話、聴きに行った演奏会や観に行った展覧会、うちの猫ちゃんのことやクラシックCD聴き比べ、その他日常の諸々を含め、適当な文章を書き綴っていきます。「ボクノオンガク」というブログ名は、よくあるパソコンの音楽フォルダ名“My Music”の和訳と、小澤征爾さんの本『ボクの音楽武者修行』から。

Monthly archive 2月, 2017
バックス ヴァイオリン・ソナタ第1番:恋の憐憫

バックス ヴァイオリン・ソナタ第1番:恋の憐憫

バックス ヴァイオリン・ソナタ第1番 ホ長調 ここ数年における僕のお気に入り作曲家、アーノルド・バックスのヴァイオリン・ソナタを紹介しよう。 イギリスの女流ピアニスト、ハリエット・コーエンと不倫関係にあったことで有名なバックスは、彼女だけでなく、まことに恋多き人生を送った作曲家としても名高い。 また以前取り上げた交響詩「春の火」もそうだが、彼の音楽は詩人からの影響を大いに受けている。 恋と詩……ま […]
【名盤への勧誘】ベートーヴェン ピアノ協奏曲第5番 変ホ長調 作品73「皇帝」 レオン・フライシャー(p)、ジョージ・セル/クリーヴランド管(1961年3月)

【名盤への勧誘】ベートーヴェン ピアノ協奏曲第5番 変ホ長調 作品73「皇帝」 レオン・フライシャー(p)、ジョージ・セル/クリーヴランド管(1961年3月)

【名盤への勧誘】ベートーヴェン ピアノ協奏曲第5番 変ホ長調 作品73「皇帝」 レオン・フライシャー(p)、ジョージ・セル/クリーヴランド管(1961年3月) 【名盤への勧誘】と冠して、今まで珠玉の名曲を取り上げてきたこのブログで、今度からは名盤・名演についてのエッセイも投稿していこう。ということで、1回目から、前書いた文章の焼き直しという手抜きっぷりだが、そこはご容赦願いたい。どれが名盤かなんて […]