クラシック音楽の楽曲に関する話題を中心に、芸術について考えたこと、哲学・文学・美学などのちょっとアカデミックな話、聴きに行った演奏会や観に行った展覧会、うちの猫ちゃんのことやクラシックCD聴き比べ、その他日常の諸々を含め、適当な文章を書き綴っていきます。「ボクノオンガク」というブログ名は、よくあるパソコンの音楽フォルダ名“My Music”の和訳と、小澤征爾さんの本『ボクの音楽武者修行』から。

【番外編】ジャック・ルーシェ・トリオ
【番外編】ジャック・ルーシェ・トリオ:プレイ・サティ

【番外編】ジャック・ルーシェ・トリオ:プレイ・サティ

ジャック・ルーシェ・トリオ:プレイ・サティ ベースがバンサン・シャルボンから、ベノワ・デュノワイエ・デ・セゴンザックに変わって、アンドレ・アルピノ(ドラム)とジャック・ルーシェ(ピアノ)という第三期ジャック・ルーシェ・トリオとしての初録音。 サティは僕の大好きな作曲家。トップ画像にもあるように、やはりジュ・トゥ・ヴは僕には特別な曲。 このアルバムには残念ながらジュ・トゥ・ヴは収録されていないのだが […]
【番外編】ジャック・ルーシェ・トリオ:バロック・ヒッツ

【番外編】ジャック・ルーシェ・トリオ:バロック・ヒッツ

ジャック・ルーシェ・トリオ:バロック・ヒッツ バロック・ヒッツという名の通り、バロックの名曲の詰め合わせ。 大体ひとつのアルバムにつき一人の作曲家に焦点を当てているジャック・ルーシェにしては、なかなか珍しいアルバムだ。 名曲集なだけあって、知名度の高い曲も多く、聴きやすい仕上がりとなっている。しかし全部が全部超有名曲という訳ではないので注意。某有名ジャーナルには「一度は耳にしたことのある有名曲ばか […]
【番外編】ジャック・ルーシェ・トリオ:月の光~ジャック・ルーシェ・プレイ・ドビュッシー

【番外編】ジャック・ルーシェ・トリオ:月の光~ジャック・ルーシェ・プレイ・ドビュッシー

ジャック・ルーシェ・トリオ:月の光~ジャック・ルーシェ・プレイ・ドビュッシー ジャック・ルーシェがドビュッシーを弾く。それだけで、ジャック・ルーシェのファンは身震いするだろう。 フランス印象派を代表するドビュッシーを、フランスの生んだクラシックとジャズのコラボ・アーティストが弾く、このアルバムはジャック・ルーシェの至高の1枚とも言える。少なくとも、ドビュッシーのピアノ曲を愛している僕にとっては。 […]
【番外編】ジャック・ルーシェ・トリオ:インプレッションズ・オン・ショパンズ・ノクターンズ

【番外編】ジャック・ルーシェ・トリオ:インプレッションズ・オン・ショパンズ・ノクターンズ

ジャック・ルーシェ・トリオ:インプレッションズ・オン・ショパンズ・ノクターンズ 「トリオ」と書いて紹介するのは誤解を招きそうなので最初に断わっておくが、これはジャック・ルーシェ単独の録音である。 ショパンのノクターンを、アレンジャーとしてというよりもはや作曲家としてであろうが、彼が彼のイディオムを駆使して再構成した作品群。 このCDの凄いところは、ノクターンを全曲録音しているということだ。 ジャッ […]
【番外編】ジャック・ルーシェ・トリオ:モーツァルト ピアノ協奏曲第20番、第23番

【番外編】ジャック・ルーシェ・トリオ:モーツァルト ピアノ協奏曲第20番、第23番

ジャック・ルーシェ・トリオ:モーツァルト ピアノ協奏曲第20番、第23番 やや異色のアルバムとなるジャック・ルーシェ・トリオのモーツァルトは、ストリングスを盛り込んだ豪華な録音。 2006年のモーツァルト生誕250周年を記念したアルバムで、ベノワ・デュノワイエ・デ・セゴンザック(ベース)、アンドレ・アルピノ(ドラム)とジャック・ルーシェ(ピアノ)の第三期ジャック・ルーシェ・トリオの演奏。 ストリン […]
【番外編】ジャック・ルーシェ・トリオ:ヘンデル 水上の音楽、王宮の花火の音楽

【番外編】ジャック・ルーシェ・トリオ:ヘンデル 水上の音楽、王宮の花火の音楽

ジャック・ルーシェ・トリオ:ヘンデル 水上の音楽、王宮の花火の音楽 「プレイ・バッハ」で一世を風靡したジャック・ルーシェ・トリオが、バッハと同時代のヘンデルに挑んだ、バロック好きには欠かせない1枚。 バッハとヘンデルの差というものを考えてみると、そもそもヘンデルの方がジャズに向いているような気がする。まあバッハが流行ったのはギャップという理由もなくはないだろう。 アレグロは楽しく、アダージョは悲し […]
【番外編】ジャック・ルーシェ・トリオ:ジャック・ルーシェの四季

【番外編】ジャック・ルーシェ・トリオ:ジャック・ルーシェの四季

ジャック・ルーシェ・トリオ:ジャック・ルーシェの四季 ヴィヴァルディの四季をジャズでプレイしたこのアルバムは、ジャック・ルーシェ・トリオの中でも、特に僕のお気に入りのものだ。 アンドレ・アルピノ(ドラム)、バンサン・シャルボン(ベース)と共演した、第二期ジャック・ルーシェ・トリオの、最後期のもので、息の合ったプレイは傑作に相応しい。 基本的に弦からピアノという移行なのだが、ジャック・ルーシェの大胆 […]
【番外編】ジャック・ルーシェ・トリオ:ベートーヴェン 交響曲第7番 第2楽章 テーマと変奏

【番外編】ジャック・ルーシェ・トリオ:ベートーヴェン 交響曲第7番 第2楽章 テーマと変奏

ジャック・ルーシェ・トリオ:ベートーヴェン 交響曲第7番 第2楽章 テーマと変奏 これからたまには番外編という形で、色んな特集を組んでみようかなあと予定しています。 ということで第1弾は、ジャック・ルーシェ・トリオについて。 ジャック・ルーシェはフランスのピアニスト・作曲家で、クラシック音楽をジャズ風に解釈・アレンジした演奏で有名だ。 中でもバッハの演奏は有名で、高い評価を得ているが、バッハはもう […]