グラズノフ 交響詩「ステンカ・ラージン」作品13 ロシア音楽の持つ濃厚な味わいという点では、グラズノフに勝る作曲家はいないかもしれない。 チャイコフスキーもボロディンも良いが、もっとコッテコテの味付けでロシア音楽を楽しみたいなら、やはりグラズノフだ。 彼の作品のうち全部が全部そうだとは言わないが、まあ大体そういう感じで間違いはない。 この曲も、弱冠20歳で作曲されたにもかかわらず、濃厚なグラズノフ […]