シマノフスキ 弦楽四重奏曲第2番 作品56 ポーランドの作曲家シマノフスキは、分類すれば後期ロマン派なのだろうが、ネオロマンティシズム風の音楽だけでなく、モダニズムに近いような変わった響きを用いる、実に面白い作風の作曲家である。 決してモダニズム寄りではないのだが、シマノフスキ独特の音はなんとも言いがたい魅力がある。そして、ポーランドの民族音楽からの影響もまた、シマノフスキの音楽の魅力をなす根底に […]