メシアン 世の終わりのための四重奏曲 オリヴィエ・メシアンは20世紀フランスを代表する作曲家で、昨年2008年は生誕100周年であった。 世界各地で彼の作品が演奏され、この曲を含め、日本でも例年以上に演奏会でメシアンが取り上げられていた。 神学家であり鳥類学者でもある彼は、共感覚者でもあり、彼独自の高い音楽性の由縁といえる。 「世の終わりのための四重奏曲」は、彼が第二次世界大戦中に捕虜となり、収容 […]