クラシック音楽の楽曲に関する話題を中心に、芸術について考えたこと、哲学・文学・美学などのちょっとアカデミックな話、聴きに行った演奏会や観に行った展覧会、うちの猫ちゃんのことやクラシックCD聴き比べ、その他日常の諸々を含め、適当な文章を書き綴っていきます。「ボクノオンガク」というブログ名は、よくあるパソコンの音楽フォルダ名“My Music”の和訳と、小澤征爾さんの本『ボクの音楽武者修行』から。

ロッシーニ
ロッシーニ 歌劇「絹のはしご」序曲:引きぬく価値ある序曲

ロッシーニ 歌劇「絹のはしご」序曲:引きぬく価値ある序曲

ロッシーニ 歌劇「絹のはしご」序曲 ブログで記事を書くにあたって、僕はロッシーニの数ある歌劇の中で、まず「泥棒かささぎ」を選んだ。次に選ぶのはこの「絹のはしご」である。 なぜ「泥棒かささぎ」を書いたかはそちらの記事を見ていただきたいのだが、ウィリアム・テルとセビリアの理髪師については、ちょっと語りがたいというのもある。 両方とも、知名度、名曲としての風格、申し分ないのだが、特に思い入れがないため、 […]
ロッシーニ 歌劇「泥棒かささぎ」序曲:きっと残り続ける曲の1つ

ロッシーニ 歌劇「泥棒かささぎ」序曲:きっと残り続ける曲の1つ

ロッシーニ 歌劇「泥棒かささぎ」序曲 ロッシーニのオペラと言えば、やはり「ウィリアム・テル」と「セビリアの理髪師」が知名度、名曲としての存在感において抜群だが、僕は「泥棒かささぎ」や「絹のはしご」、「チェネレントラ」なんかも案外好きである。 高校の頃はよく聴いていたのだが、近頃はあまりロッシーニを聴かなくなっていた。 しかし某保険会社のCMで耳にして、「泥棒かささぎ」をCMに使うとはなかなかだなあ […]