先週末、ふたりでコンサートⅦ~オペラの楽しみ~という演奏会の裏方をしていたのですが、運良くチケットまで用意していただいて聴くことが出来ました。
会場は第一生命ホール。


出演は
佐藤美枝子(ソプラノ)、鳥木弥生(メゾソプラノ)、
小山陽二郎(テノール)、堀内康雄(バリトン)、浅野菜生子(ピアノ)


前半はオペラ・アリアの名曲、後半はジャンル問わず様々な名曲集、といった内容でした。
キャンディード、クラシック・ファンとしては普通序曲くらいしか触れない作品ですが、その中のソプラノのアリアが取り上げられていました。
素晴らしかったですよ。
後半は色々な歌ですが、「赤とんぼ」は本当にじーんと感動。
キャッツの「メモリー」も良かった。あれは美しい曲ですね。
実は一番感動したのは、美空ひばりの「愛燦々」です。アルト歌手が歌うとまた違った感じもありますが、やっぱり名曲なんですね。日本人の心に響きます。


N響のヴァイオリニストだった鶴我さんが、エッセイの中で「どんなに上手く弾いたって、人間の声で歌われたらもうダメ。敵う訳ないもの。」みたいなことを書いていましたが、思わず納得。普段そんなに声楽を聴く訳ではないのですが、やっぱりいいもんですね!


このコンサートの公演内容売り文句が素敵だったので、コピペしておきます。


夫婦ふたり、というのは生活の一番身近で大切な単位
仕事に忙しく、コンサートに行くことを一人の趣味としてきた男性
自分たちの時間として、同年代の友人と演奏会を楽しんできた女性
子どもも大きくなれば、そろそろ家庭がふたたび夫婦を中心にまわりだす時・・・
このコンサートは、そんな人生のステージを迎えたご夫婦の生活を演出しふたりの時間を有意義にするコンサート
ふたりをちょっと昔の時間に誘いこれからの生活を楽しむきっかけになってくれますように」

ヴィルトゥオーゾ・アリア集 ヴィルトゥオーゾ・アリア集
ジョー(スミ),ユン・ハ・ユン,ロッシーニ,ベッリーニ,ドリーブ,ヴェルディ,マイヤベーア,ドニゼッティ,R.シュトラウス,バーンスタイン,フィルハーモニー管弦楽団

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