モーツァルト:魔笛 ハイライツ

新国立劇場に魔笛を見に行きました。
魔笛はオペラの中でも大好きな作品です。自分の中で大きなイベントが終わったので、ちょっとしたご褒美ということでオペラ鑑賞に行くことにしました。やはり、普通のクラシックのコンサートホールに行くよりも、新国に行くと特別な感じがしますね。


『魔笛』
W.A.モーツァルト/全2幕【ドイツ語上演/字幕付】


【指 揮】アルフレート・エシュヴェ
【演 出】ミヒャエル・ハンペ
【美術・衣裳】ヘニング・フォン・ギールケ
【照 明】高沢立生


【芸術監督】若杉 弘
【主 催】新国立劇場


【ザラストロ】松位 浩
【タミーノ】ステファノ・フェラーリ
【弁者】萩原 潤
【僧侶】大槻孝志
【夜の女王】安井陽子
【パミーナ】カミラ・ティリング
【侍女I】安藤赴美子
【侍女II】池田香織
【侍女III】清水華澄
【パパゲーナ】鵜木絵里
【パパゲーノ】マルクス・ブッター
【モノスタトス】高橋 淳
【武士I】成田勝美
【武士II】長谷川 顯


【合 唱】新国立劇場合唱団
【管弦楽】東京交響楽団


何が良いかって、何と言っても夜の女王のアリアの部分の緊張感ですよ。
会場の静けさが、この瞬間はいっそう増して、夜の女王にすべての注目と引力が集中するんですね。この感覚は生だからこそ。
もちろん、素晴らしい歌でした。「コロラトゥーラの新星」と呼ばれる安井さんの歌声、やはり人間の声というのは良いものですね!


タミーノ役のステファノ・フェラーリさんが甘いマスクでいかにもという感じ。パパゲーノ役のマルクス・ブッターさんは、この人も結構二枚目なんですが、パパゲーノの味のあるキャラクターを上手く演じていました。魔笛は見ていて本当に楽しいですね。今回はミヒャエル・ハンペさんが演出でしたが、凝った舞台装置や大掛かりな演出など、そういう意味でも見て楽しいものでした。


個人的には、もう少し良い席で見ても良かったかな~と。まあ、次に行くときはちょっと奮発したいなーと思います。
一応オペラグラスも持っていったんですが、メガネ人間なので、正直オペラグラスは使いにくいんです(笑)


モーツァルトの「魔笛」のブログ記事はこちらから

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