隔年開催の打楽器アンサンブルコンサート、今まで2回参加してきましたが、今年は忙しいので1曲指揮とアンコールのみんなでガヤガヤする曲のみの参加でした。曲目は、


小六禮次郎 THE GAME
アリス・ゴメス Rainbows
ネイ・ロザウロ ブラジルの神話から第1楽章
ホルスト/菅原淳 組曲「惑星」より木星
伊藤康英 ぐるぐるマリンバ
伊藤康英 恋人たちのスイーツ
デイヴィッド・ギリングハム ステンドグラス
 アンコール:山本祐介 ビンゴ


僕はステンドグラスの指揮をしました。あまり指揮のある曲ってないですよね。これは一応指揮者と11人の打楽器奏者のために委嘱された作品のようです。音の効果が面白い、きれいな曲ですね。鍵盤打楽器の音色や金属楽器の音が巧みに組み合わされて、ステンドグラスにまつわるたくさんのものの様子を表現する曲でした。一応本家クラシックブログに曲の解説も載せてあります。記事はこちら。


ざっと感想を述べると、Rainbowsはなかなか素敵でしたね。こういうのは集中力も技術も必要でしょうが、上手いなあと思って聴いていました。あと、木星は結構アレンジがひどいなあと。六重奏では厳しいんでしょうね。クラシックのピアノ曲ですら、四重奏編曲にするのもなかなか厳しいというのに、編成も大きいオケ曲を、しかも超有名曲を、たったの6人とは、無理があります。恋人たちのスイーツは、女の子たちがたくさん鍵盤打楽器を演奏して、時期もバレンタインに近かったですし、なんだか頬が緩みました(笑)


僕がはじめてこのコンサートに関わったときは、僕より年上の先輩たちがほとんどで、そんな先輩たちとやった曲も楽しかったですし、後輩たちに誘ってもらってやった曲も、結構がんばって練習したなあなんて覚えがあります。それが気づけば、もう自分が最年長に近い(厳密には最年長じゃないんです……笑)じゃないですか。あっという間ですね。おおこわ。


中心になってがんばってくれた後輩の方々、大変お疲れ様でした。

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