音楽に関する記事です。
スヴャトスラフ・リヒテルとユージン・オーマンディ、共演の記録(2024年9月30日)
タイトル通りです。1958年のフィラデルフィア管ソ連ツアーを中心に書いています。
アイカツプラネット!のCDについて語る その1(2024年8月27日)
アイカツプラネット!のCDについて語る その2(2024年10月23日)
アイカツプラネット!のCDについて語る その3(2024年11月29日)
TV番組「アイカツオンプラネット!」の音楽について語っています。
アイカツオンパレード!のCDについて語る その1(2024年5月14日)
アイカツオンパレード!のCDについて語る その2(2024年6月13日)
アイカツオンパレード!のCDについて語る その3(2024年7月9日)
アイカツオンパレード!のCDについて語る その4(2024年7月24日)
TVアニメ「アイカツオンパレード!」の音楽について語っています。
ヴィヴァルディは過大評価されている?――ストラヴィンスキーは何を「酷評」したのか(2024年5月10日)
ストラヴィンスキーの発言「ヴィヴァルディは過大評価されている」について調べました。
転生したアンチ・ワーグナーのブラームス、異世界でオペラ無双~ヴェルディとプッチーニに期待されて困っています~(2024年2月13日)
ワーグナーよりイタリア・オペラが好きということを回りくどく説明しています。
アイカツフレンズ!のCDについて語る その1(2023年5月19日)
アイカツフレンズ!のCDについて語る その2(2023年6月17日)
アイカツフレンズ!のCDについて語る その3(2023年7月31日)
アイカツフレンズ!のCDについて語る その4(2023年8月29日)
アイカツフレンズ!のCDについて語る その5(2023年9月29日)
アイカツフレンズ!のCDについて語る その6(2023年10月27日)
アイカツフレンズ!のCDについて語る その7(2023年11月28日)
アイカツフレンズ!のCDについて語る その8(2024年1月11日)
アイカツフレンズ!のCDについて語る その9(2024年2月21日)
アイカツフレンズ!のCDについて語る その10(2024年3月26日)
アイカツフレンズ!のCDについて語る その11(2024年4月23日)
TVアニメ「アイカツフレンズ!」の音楽について語っています。
アーノルド・バックスとクリケット(2023年4月28日)
アーノルド・バックスと弟クリフォード・バックスが結成したクリケット・チームについて。
アイカツ!のCDについて語る 未来へのSTARWAY編(2023年3月15日)
映画「アイカツ! 10th STORY 未来へのSTARWAY」の音楽について語っています。
ASIAN KUNG-FU GENERATIONの思い出、2004年の軋み歪む青い春の僕から(2022年12月28日)
高校時代の話を中心とした、アジカンの思い出。
米国アマチュア歌劇団、ソ連へ行く(2022年11月30日)
サリー・オペラ・カンパニーとクラシカ室内管によるヘンデルのLPレコードについて、その周辺情報を調べました。
フルトヴェングラーのベネズエラ公演が教えてくれたこと――ヒメネス将軍とマエストロ・ソホ(2022年11月17日)
フルトヴェングラーが最晩年にベネズエラ交響楽団を指揮したときの話。
ヴォーン=ウィリアムズの講演「バッハ – 偉大なるブルジョワ」について――和訳、解説と小論(2022年10月12日)
生誕150周年のヴォーン=ウィリアムズ。好きな作曲家なので、彼の講演を和訳し、解説と自分の思ったことを書きました。
ルドルフ・ゼルキンとモーツァルトのピアノ協奏曲第27番ーー失われた7小節(2022年9月9日)
ラルス・フォークトの訃報を受け、ゼルキンとモーツァルトのピアノ協奏曲第27番について。
死者の歌、生者の呟き(2022年8月9日)
ショスタコーヴィチの交響曲第14番と、東日本大震災当日の午前3時の自分について、ショスタコーヴィチの命日に寄せて。
ボリビアのバロック(2022年5月23日)
ボリビアのバロックという素敵なCDを見つけたので、CD解説を元に少しまとめてみました。
『黄色の研究』・・・名曲探偵ボクノオンガク、ZYX殺人事件の謎を追う(2021年12月6日)
バッハのチェンバロ協奏曲の録音の謎について。タイトルに深い意味はありません。
ベルナルト・ハイティンク 英国音楽の異端児(2021年10月22日)
ベルナルト・ハイティンク追悼記事として、彼の英国音楽の録音について書きました。
フジファブリックの「若者のすべて」が教科書に載ると知って驚いた元若者の気持ち(2021年9月1日)
タイトル通りです。フジファブリックのファンとして、喜びと戸惑いと、正直な気持ちを書きました。
サー・ジョン・バルビローリと、エルガー作曲ヴァイオリン協奏曲について(2021年6月10日)
バルビローリ指揮のエルガーのヴァイオリン協奏曲録音がないことについて調べていたら興味深かったので書き記します。
リヒテルの「弾く/弾かない」理由~J.Meyer-Josten“Musiker im Gespräch”の記述から(2021年2月10日)
リヒテルのレパートリーや取り上げる曲について、弾く/弾かない理由を語っているところを紹介しています。
誰がために第九は鳴る~ウラディミール・デルマン指揮ミラノRAI響 ベートーヴェン第九公演(1993)について(2020年12月17日)
ベートーヴェン生誕250周年なので第九の話題を。
随想1.アイカツ限界オタク、フジファブリックの「シャリー」を聴いて脳内シナプス新規開通する 随想2.アイカツとクラシックとどっちかしか選べなかったらどっちを選ぶのか、教養主義は死んだのか、滅び去る側でいたいのか(2020年10月13日)
タイトル以上でも以下でもありません。一応2本立て。書き残しておこうと思いました。
ゲルハルト・プリューガーとライプツィヒ放送交響楽団の知られざる歴史(2020年9月9日)
ゲルハルト・プリューガーという指揮者が振った録音とアーベントロート、ライプツィヒ放送響のあまり語られない歴史についてです。
アバド指揮 ルツェルン祝祭管 モスクワ公演(2012年)について(2020年7月27日)
アバドがモスクワでブルックナーの交響曲第1番のウィーン稿を取り上げた、という話です。
土曜の夜はクラシック以外の音楽の話~その1(2020年7月17日)
土曜の夜はクラシック以外の音楽の話~その2(2020年12月8日)
土曜の夜はクラシック以外の音楽の話~その3(2021年2月16日)
土曜の夜はクラシック以外の音楽の話~その4(2021年5月19日)
土曜の夜はクラシック以外の音楽の話~その5(2022年6月3日)
Twitterで毎週土曜の夜につぶやいている、クラシック以外の音楽の話を、内容を追加修正しつつまとめています。
アドルフ・サックス、ティンパニを作る(2020年5月22日)
サクソフォンで有名な楽器製作者アドルフ・サックスがティンパニも作っていたというお話。
「パルジファル」初演とヴァンサン・ダンディ、レオ・ドリーブ(2020年5月14日)
ワーグナーの「パルジファル」初演を観た際のダンディとドリーブの話です。
「精神性」とは何か――クラシック音楽に再び訪れる精神性の時代を予見する(2020年4月7日)
クラシック音楽評でよく見る「精神性」とは何か、ざっくり解説。
ギュスターヴ・ドレとアンセルメ スイス・ロマンド管 陰の立役者(2020年3月25日)
スイス・ロマンド管弦楽団100年の軌跡収録のドレの歌劇「羊飼い」について。
アイカツ!のCDについて語る その1(2020年3月17日)
アイカツ!のCDについて語る その2(2020年7月14日)
アイカツ!のCDについて語る その3(2020年8月11日)
アイカツ!のCDについて語る その4(2020年11月30日)
アイカツ!のCDについて語る その5(2020年12月22日)
アイカツ!のCDについて語る その6(2021年1月29日)
アイカツ!のCDについて語る その7(2021年3月15日)
アイカツ!のCDについて語る その8(2021年5月24日)
アイカツ!のCDについて語る その9(2021年8月5日)
アイカツ!のCDについて語る その10(2021年11月15日)
アイカツ!のCDについて語る その11(2022年3月15日)
アイカツ!のCDについて語る その12(2022年4月27日)
アイカツ!のCDについて語る その13(2022年5月26日)
アイカツ!のCDについて語る その14(2022年6月30日)
アイカツ!のCDについて語る その15(2022年7月8日)
アイカツ!のCDについて語る その16(2022年7月27日)
アイカツ!のCDについて語る その17(2022年8月7日)
アイカツ!のCDについて語る その18(2022年8月27日)
アイカツ!のCDについて語る その19(2022年9月17日)
アイカツ!のCDについて語る その20(2022年9月28日)
アイカツ!のCDについて語る その21(2022年11月26日)
アイカツ!のCDについて語る その22(2023年2月12日)
アイカツ!のCDについて語る その23(2023年2月16日)
アイカツ!のCDについて語る その24(2023年2月18日)
TVアニメ「アイカツ!」の音楽について語っています。
Lautenklavierで弾くバッハ(2020年2月14日)
ラウテンクラヴィーアという珍しい楽器で弾く、バッハ演奏の録音について。
リッカルド・ムーティ、リヒテルを語る――音楽の父リヒテル(2020年1月29日)
S・エルキンのインタビュー記事を紹介。
琉球交響楽団を応援する(2019年9月13日)
沖縄のオーケストラ、琉球交響楽団を応援したいという気持ちで書きました。
エリソ・ヴィルサラーゼ 録音リスト(2019年5月22日)
エリソ・ヴィルサラーゼの録音をわかる限りでリストアップしました。
イリヤ・ムーシン~ロシアの大教授、95歳記念コンサート(2019年3月15日)
ロシアの指揮者・音楽教師であるイリヤ・ムーシンについて。彼の指揮した録音は数が少なく、貴重です。
芥川也寸志指揮 新交響楽団レニングラード公演(1967年)について(2019年3月13日)
タイトルのまんまです。同公演の放送を聴いたので、感想など。
Say It Ain’t Soの歌詞についてーー正しい日本語訳を追求する(2019年1月9日)
Weezerの代表曲“Say It Ain’t So”の日本語訳について、正しい訳を追求してみました。
ゲンナジー・ロジェストヴェンスキー 英国音楽の伝道師(2018年6月26日)
ロジェストヴェンスキー追悼記事として、彼の英国音楽チクルスについて書きました。
良い音楽とは何か 鑑賞者の視点からーーコンサートは会場で聴くに限るのか(2017年12月1日)
大きく出ましたがダラダラと書いています。コンサートに行く意味について。
アイカツスターズ!のCDについて語る その1(2017年10月18日)
アイカツスターズ!のCDについて語る その2(2017年10月19日)
アイカツスターズ!のCDについて語る その3(2018年1月23日)
アイカツスターズ!のCDについて語る その4(2018年1月24日)
アイカツスターズ!のCDについて語る その5(2018年3月1日)
アイカツスターズ!のCDについて語る その6(2018年4月2日)
アイカツスターズ!のCDについて語る その7(2018年4月10日)
アイカツスターズ!のCDについて語る その8(2018年4月10日)
アイカツスターズ!のCDについて語る その9(2018年4月12日)
アイカツスターズ!のCDについて語る その10(2018年4月14日)
アイカツスターズ!のCDについて語る その11(2018年4月15日)
アイカツスターズ!のCDについて語る その12(2022年3月26日)
TVアニメ「アイカツスターズ!」の音楽について語っています。
【NPR Music】中国とベートーヴェン 激動の20世紀に(2016年8月29日)
NPR Musicの記事紹介。20世紀中国で最も重要な作曲家であったベートーヴェンの音楽についてです。
地域性という無意識バイアス(2016年7月29日)
ヴァイゼという北欧の作曲家の交響曲を聴いたときに思った、自らの無意識なバイアスについてです。
レオン・フライシャーとジョージ・セルのベートーヴェン「皇帝」(2016年4月5日)
若きレオン・フライシャーと、セル率いるクリーヴランド管弦楽団が共演したベートーヴェンのピアノ協奏曲第5番「皇帝」についてです。
女性指揮者はお好み?(2016年3月24日)
ロシアの指揮者ユーリ・テミルカーノフが「女性指揮者は好みじゃない」と発言をして話題になりました。
【The Guardian】芸術は謝罪すべきか(2016年3月22日)
ガーディアン紙記事紹介。英国のロイヤルオペラが演出について批判を受け謝罪するという事件について。芸術は何をやっても許されるのか、それとも謝罪が必要なのか。
レブレヒトのウィーン・フィル批判 その後(2015年12月31日)
ニューイヤー・コンサート批判から1年経って、ウィーン・フィルはどう変わったか。レブレヒト氏の見解を確認しておきましょう。
レブレヒトのウィーン・フィル「ニューイヤーコンサート」批判(前編)(2015年1月9日)
レブレヒトのウィーン・フィル「ニューイヤーコンサート」批判(後編)(2015年1月9日)
年末年始にクラシック音楽界隈を騒がせたノーマン・レブレヒト氏によるウィーン・フィル批判。ニューイヤー・コンサートはウィーン・フィルの差別主義を誤魔化すためのイベントか?
【The Guardian】ストラヴィンスキーとピカソの共通点(2014年8月22日)
ガーディアン紙記事紹介。ストラヴィンスキーとピカソの間の意外な共通点。彼らはいかにして20世紀芸術のトップに立つことができたのか。
【Gramophone】ヴァイオリニストと作曲家の対話ーーフィリップ・グラファンの再発見と創造(2014年6月1日)
グラモフォン誌記事紹介。知られざる名曲を発掘するヴァイオリニスト、フィリップ・グラファン。彼の意欲的な活動について。
クラウディオ・アバド 最後の演奏会(2014年2月18日)
今年逝去したクラウディオ・アバドの最後の演奏会の音源。彼の“Spiritual Music-Making”を思い浮かべながら。
【講演】フルートのさまざまなカタチ~歴史とスタイル~(2014年2月9日)
ザルツブルク音楽院の佐藤智子さんと、日本フルート協会理事の西村祐さんによる講演。解説付きのフルート演奏会といった感じでした。
【Gramophone】なぜクラシック音楽業界は故障を真剣に扱わないのか?(2013年12月8日)
グラモフォン誌記事紹介。クラシック音楽業界と音楽家の怪我・故障について。
【講演】高森義之 「モーツァルトの生活、収入支出。コンスタンツェは悪妻ではなかった!」(2013年11月30日)
高森義之さんの講演会に行って来ました。ギュンター・バウワー先生の著者『モーツァルト:お金、名誉、栄光』について。
都内在住のクラシック音楽ファンです。コーヒーとお酒が好きな二児の父。趣味は音源収集とコンサートに行くこと、ときどきピアノ、シンセサイザー、ドラム演奏、作曲・編曲など。詳しくは→more